樋口俊光のほっと一息

樋口俊光のほっと一息では、読んでいるとなんだか心が落ち着く、そんな日記を目指しております。コーヒーでも飲みながらゆっくり見ていただければと思います。

樋口俊光のうっかり時間!カギを忘れてしまった

こんにちは。樋口俊光です。家のカギって重要ですよね。しかし重要であるにも関わらずついつい忘れてしまうことも時にはあります。オートロック対応だったりすると良いのですが、その場合自分が家に入れなくなるという問題もあります。

ついついカギを部屋に置いたまま、コンビニでも行って、戻ってきたら鍵が無くて入れなかったりするわけです。そんな時には隣人の方を呼び出して入れてもらうなどで事なきを得ました。しかしこれはなかなか問題ですよね。

そこで最近のスマートフォンのように、指紋認証や顏認証によってカギを開錠できるようにしておくとより便利なのではないでしょうか。顔や指紋なら忘れるということがありませんし、セキュリティ性も高いと思われます。当然ながらピッキングなどで開けることができませんからね。そういったいわゆる生体認証が普及すれば、カギ忘れによるトラブルも減るのではないでしょうか。

しかし生体認証の場合、登録データが何らかの形で漏れてしまったような場合、パスワードや暗証番号のように後から変更するということができないという問題もあるようです。そのあたりは内部に内蔵されたコンピューターのセキュリティが強化されていることが前提になりますよね。

たとえばそういった照合用のデータを暗号化した上で保存するなどしておけば、そういったトラブルも減るのではないかと思われます。

樋口俊光の肩こりの悩み

こんにちは。樋口俊光です。ちょっとしばらくデスクワークのような事をしていて気づくと肩が非常にこっていたりすることがありますよね。肩が凝っていると動かすのも難しかったりしてかなりしんどい思いをすることがあります。肩が凝らないようにする方法というのは無いものでしょうか。

やはり定期的にストレッチをしたりするほかないのでしょうか。たとえば小学生の頃とかは、肩が凝るということなんて全くありませんでしたし、大人が言う肩が凝るというのはどういう状態なのかと謎だったのを覚えています。

しかし大人になってくるにつれて、だんだんと肩が凝るということが身に染みてわかってきたような気がして、これもまた老いの一つなのかなと思ってしまいますね。ラジオ体操を久しぶりにやってみたら、肩こりにかなり効いたような気がしますね。体を伸ばした時に背中がなんともいえない感じになったりして、ちょっとほぐれたような感じになるんですよね。

小学生の頃などはラジオ体操をしてもそんな大して気持ち良くないというか、別に一体これが何になるのかまったく感覚としてわかりませんでしたが、大人になるほどラジオ体操の効果をしみじみと感じますね。むしろ大人というのは運動不足になってしまう人も少なくありませんし、大人ほどラジオ体操などをしたほうが良いのではないでしょうか。

樋口俊光の川下り

こんにちは。樋口俊光です。大きな川を眺めていると、水上タクシーのようなものを目にすることがありますよね。川を舟で移動するというのは楽しそうですよね。特に桜が満開になる時期などは人気が集中するようですね。川岸に咲いているたくさんの桜を、川に居ながら楽しめるというものです。

一度は乗ってみたいですよね。しかしこういう桜が咲くシーズンなどは人気が殺到しているのではないでしょうか。やはり、予約などもすぐ一杯になると思われます。実際に水上タクシーなどを見かけるとかなり満席といいますか、いっぱいになっているのを見かけたりします。

なので予約が開始されたらできるだけ早い段階で申し込みをしておく必要があると思われます。あとこういった水上タクシー水上バスで人気なのがクリスマスシーズンですよね。

クリスマスには夜景を見ながらゆっくりとそのあたりを回るツアーなどもあったりしますよね。カップルなどに人気がとても高いそうです。結構こういうのも憧れますよね。あと水上タクシーなども魅力満点ですが、水上スキーなども楽しそうですよね。結構なスピードが出るらしいです。のんびりと風を感じながら川や海を走ってみたいなと思いますね。

樋口俊光の低速なパソコン

こんにちは。樋口俊光です。パソコンってピンからキリまで、色々なものがありますよね。高価な最新の高性能マシンから、格安でオーソドックスなマシンまでその種類は様々です。

しかし高いマシンでも安いマシンでも、しばらく使っていると最初よりは重くなってくると言いますか、処理速度の低下を感じることがありますよね。どうしても使っているうちに色んなソフトが増えてきたり、データも詰まってきたりすることで、処理速度の低下が生じてしまうこともあるようです。

これは結構難点ですよね。方法としてはいらないソフトを削除したりすれば良いのですが、それにも限界があります。パソコンを買った時には不要なソフトが入っているという場合もありますが、それらを全て消したとしても、残っているのが必要なソフトだったらもう消しようがありませんからね。

そうなるとパソコンに入っているOSの部分が調子が悪くなっている可能性もあり、この場合はOSを入れなおす作業をすることで改善できる場合があります。またHDDなどのデータを記録しておくための装置の調子が悪いと、OSを入れなおしたとしても改善しない場合があります。こうした場合はこういった部品を交換するしかありません。

樋口俊光の床暖房

こんにちは。樋口俊光です。夏場になってくると、冬場は寒くなるということが完全に頭から離れてしまいますよね。夏場の暑さの中では、冬場の寒さのいうものはまったく自覚しづらいものです。真冬になると足が底冷えしていたことなんていうのも、夏になることにはすっかり忘れています。

そういったことを繰り返しているうちに一年が過ぎ、十年が過ぎ、三十年が過ぎていくのです。それはさておき、冬場には床暖房があったほうがいいですよね。ガスや電気を使って温めているのでしょうか。電気を使う場合には電気カーペットよりも若干消費電力が高いのでしょうか。

床暖房にバッテリーを用いる場合、停電などををしても床暖房を継続できたりするかもしれませんが、床暖房を実現するほどの電力では消費電力が大きく、大きなバッテリーを使ったとしてもほとんど持ちません。なので普通の電気製品のように100ボルトの電力や、200ボルトの電力を使うことになるのではないかと予想できます。

またバッテリーというものは基本的に高額なものであり、床暖房専用に大量のバッテリーを設置しようとしてもスペース的な問題だけでなく、費用面でも床暖房の導入コストが跳ね上がってしまうような気がします。しかしやはり寒い日に床暖房があるときっと最高な気分になることでしょう。

樋口俊光が市役所に行ってみた

こんにちは。樋口俊光です。市役所って年に1、2回は行くような所ですよね。市役所といえば、朝から行っても混んでいる時は混んでいますよね。特に新生活が始まるタイミングで混雑するというパターンが多いのではないでしょうか。市役所の混雑は結構長時間に及ぶ場合が多く、特に複雑な申請を行う人が多かったりした場合にはさらに時間がかかってしまうという場合もあります。

なのでちょっと住民票を取りたいという事だけであれば、市役所以外で受け取れるサービス等を利用したほうが良いのではないでしょうか。そうすれば長蛇の列に並ばなくても済みますし、かなり楽だったりするかもしれません。さらに市役所が物理的に遠い等の場合にはいちいち行かなくても良いような事は、手近なところで受けられるサービスで代替できればより楽なのではないかと思います。

あと市役所には、役所に来た人のために、ちょっとした休憩スペースがあったりしますし、そういうところでゆったりするのも個人的には結構好きですね。あとは市の催し物であったりとか、イベントの案内などもありますので、市役所に行った時には何らかの情報も一緒に得られればお得な感じがするのではないかと思います。

樋口俊光の小学校時代

こんにちは。樋口俊光です。ふと友人と小学校の時の話になったりして楽しかったですね。小学校の時は授業をまったり聞いたりしていましたが、塾に行っている子もいれば、行っていない子もいたりしましたね。

なつかしいです。しかし成績にはあまり興味がなかったためか、塾に行っている子と塾に行ってない子の成績の差というのはわかりませんでしたね。

むしろ塾に行っていてもちゃんと勉強してなくて結局成績低い人もいれば、塾に行っていなくも地頭が良いが故に、普通に成績が良かったりとかする人もいましたね。

あと小学校の時の楽しみといえば、給食ですね。コッペパンが時々きなこがついたやつになったりした時とかはうれしかったですね。あと風邪ひいたクラスメイトの分のみかんはいつもじゃんけんの対象になっていました。

いつもそこで勝っていくいつもじゃんけんに関しては最強と言われる伝説の眼鏡君とかが居たのを今でも強く覚えています。なしかしいです。給食であと好きだったのはカレーですね。定番かもしれませんが、やはりカレーは正義だと思います。

そして夏に飲む冷たい牛乳は最高でしたね。あの時感じた幸せをまた噛みしめて感じたいなと思います。あと運動会は得意な人と苦手な人で分かれていましたね。そして親もビデオカメラ等で子供の様子を捕えようと、そちらはそちらで別の運動会が開催されていたような気すらします。

樋口俊光の選挙カー

こんにちは。樋口俊光です。昭和の時代から今でも使われているものというものは意外とありますが、その中の一つが選挙カーかもしれません。

現代は通信インフラが発達し、昔よりもよりたくさんの情報を入手できるようになりましたが、選挙の広報をするにあたって、自動車による街宣を行うスタイルは変わっていないようですね。しかし現代であれば、もっと効率的な情報伝達手段があるように思います。それこそネット広告などを活用すれば良いのではないかと考えます。

しかし実際はそういった活用事例は少なく、昔ながらの選挙活動を行っているように思われるのが真実かもしれませんね。しかし新しい時代を作っていくための代表者を選ぶのが選挙であると考えるのであれば、こういった分野こそ最新の技術や知見を利用していくべきではないのかなと思うこともあります。

結局昔と変わらない方法だけなのであれば、良い方向に新しく舵を切ることもなくなってしまうような気がします。しかし選挙カーの存在もまたある種の風物詩であるとするならば、いざなくなるとなった時にはちょっと寂しい気になる気もしますね。あとは電子投票をはやく実用化したほうが、投票率も上がるのではないかと思います。

樋口俊光が買ってみた蛍光ペン

こんにちは。樋口俊光です。蛍光ペンって便利ですよね。書類の重要なところを強調できたりするのでとても便利です。こうした蛍光ペンがうまく活用できれば、見逃しがちなポイントもちゃんとわかりやすくできると思います。

やっぱり普通の黒のボールペンとかだけの場合だと、どうしても目立たなかったり、重要なところが他の部分で埋もれてしまったりとかしますよね。しかしこういう色付きのペンで強調しておくことによって、書類の中身をわかりやすく整理したり、重要な所や見出しなどが一目でわかりやすくなるわけですから、それは良い事だなと思ったりしますね。

蛍光ペンは中でもかなり目立つ色のものが販売されていたりしますし、自分好みの色を使えたりするのは良いなと思ったりします。こうした蛍光ペンは文房具店で百円とかで売られていますから、いくつか買っておいてもよさそうですよね。また蛍光ペンの多くはペンの先がどちらにもついており、片方は太め、片方は細めになっていて使い分けができるというのは良いなと思います。

また三色くらいセットになっているものもありますから、そういうのを使うとさらに便利ですよね。こうしたものを普段の文房具ライフでも上手く活用していきたいなと思います。

樋口俊光が聞いたイカサマ

こんにちは。樋口俊光です。麻雀好きの友人から聞いたのですが、いろんなゲームに裏技やイカサマ等があるように、麻雀の世界にもイカサマがあるらしいですね。麻雀は牌と呼ばれる直方体を取ったり捨てたりしながら自分の持っている牌をいい感じに並べていくゲームですけれども、その過程で行われる様々なイカサマがあるらしいです。

自分が取ってくる牌がいい牌になるように、牌が沢山置かれている山と呼ばれる場所にちょっとした細工をしておいたり、バレないように牌を上手くすり替えたりするなど、様々なイカサマ技があるらしいですね。そもそもイカサマの語源というのは何かと思って調べてみたのですが、諸説あるらしいですね。

なんでもどのようにも見えるという「如何様」という言葉が語源になっているだとか、海洋生物のイカの事を指しているとか、色々あるようですね。イカサマもズルは良くないとか色々言われたりもしますが、磨き抜かれたイカサマはまるで芸術のようだと考える人もいます。なかなか深い世界ですよね。そもそも麻雀の場合、麻雀そのものの奥が非常に深いですよね。

あと最近は麻雀をするにもお金を賭けたりすることは少なくなってきたようですが、一部の裏の世界では凄まじい大金をかけた麻雀バトルなどもあるらしいですね。そういうのを聴いたりすると中々ヤバい世界もあるもんだなと思ったりしますね。