樋口俊光のほっと一息

樋口俊光のほっと一息では、読んでいるとなんだか心が落ち着く、そんな日記を目指しております。コーヒーでも飲みながらゆっくり見ていただければと思います。

樋口俊光の床暖房

こんにちは。樋口俊光です。夏場になってくると、冬場は寒くなるということが完全に頭から離れてしまいますよね。夏場の暑さの中では、冬場の寒さのいうものはまったく自覚しづらいものです。真冬になると足が底冷えしていたことなんていうのも、夏になることにはすっかり忘れています。

そういったことを繰り返しているうちに一年が過ぎ、十年が過ぎ、三十年が過ぎていくのです。それはさておき、冬場には床暖房があったほうがいいですよね。ガスや電気を使って温めているのでしょうか。電気を使う場合には電気カーペットよりも若干消費電力が高いのでしょうか。

床暖房にバッテリーを用いる場合、停電などををしても床暖房を継続できたりするかもしれませんが、床暖房を実現するほどの電力では消費電力が大きく、大きなバッテリーを使ったとしてもほとんど持ちません。なので普通の電気製品のように100ボルトの電力や、200ボルトの電力を使うことになるのではないかと予想できます。

またバッテリーというものは基本的に高額なものであり、床暖房専用に大量のバッテリーを設置しようとしてもスペース的な問題だけでなく、費用面でも床暖房の導入コストが跳ね上がってしまうような気がします。しかしやはり寒い日に床暖房があるときっと最高な気分になることでしょう。