樋口俊光のほっと一息

樋口俊光のほっと一息では、読んでいるとなんだか心が落ち着く、そんな日記を目指しております。コーヒーでも飲みながらゆっくり見ていただければと思います。

樋口俊光の五目並べ

こんにちは。樋口俊光です。五目並べって面白いですよね。まさにオセロの日本バージョンといったところでしょうか。ちなみにオセロは商品名だそうで、一般名詞としてはリバーシと呼ばれたりするようです。

五目並べも人と遊んだりすると中々勝てなかったりするんですよね。こういったゲームは常に一歩先も二歩先も読まなければ勝つことはできないのだと思います。それにはまず、このゲームで次にありえる変化は何か、そしてそのさらに次に起きえる変化はなにか、先に行くほど細くたくさんの枝に分かれていく木の枝のような思考を描いていく必要があるのだと思います。

また、相手が次にどんな手を打ってくるのかという相手の動きを読む、心理戦でもあると思われます。場合によっては、自分が有利な流れになるように、意図的に相手を誘導するような動きをすることもあることでしょう。

もちろんそういった技術や知識は一日や二日で身につくものではないというのは明らかです。何年も練習を重ね、その先にたどり着ける境地であるのだと思います。

さいころから勉強を重ね、たくさんの人とのゲームの中で目指すの物なのではないでしょうか。こういったテーブルゲームの奥深さにはいつも驚かされます。

樋口俊光のタブレット

こんにちは。樋口俊光です。タブレットって色々ありますよね。この場合のタブレットというのは電子ガジェットの方ではなく、お菓子の方ですね。各社からいろんなタイプのタブレットが販売されていて、いろいろな味が楽しめるのはとても良いなと思います。

刺激的なタイプのタブレットはどちらかと言えば眠気覚ましになったりもしますが、一般的には様々な味が楽しめたりするので良いですよね。季節限定な味もあったりするので、そういうのはちょっと試してみたいなと思ったりもします。しかも値段も百円程度と安いものですし、せっかくですから色々買って試してみたいなと思ったりしますね。

一粒が結構すぐに食べ終わってしまったりしますが、大き目のタブレットというのも発売されており、一般的なものよりも味が長続きするというのをウリにしていたりします。

同じようにガムでも味が長続きするのを売りにしているものとかありますよね。そんな風に、味そのものや、持続時間に関しては各社いろいろ工夫しているんだなあと思ったりしますね。最近はタバコの代わりにこういったタブレットを楽しむという人も多くなってきているようで時代の変化をこういうところでも感じますね。

樋口俊光の量子コンピューター

こんにちは。樋口俊光です。最近は量子コンピューターというものの存在が注目されていますね。ゼロであり1でもあるという計算を行えることで非常に速いスピードで計算ができるコンピューターだそうです。

すごいですよね。将来的には金融取引なども量子コンピューターやAIが活躍することになりそうです。他にも気象変動や、天気予報なども非常に高速かつ正確な結果を導き出せるようになるかもしれません。

そして最終的にはスマホサイズにまで小型化されるかもしれません。そうなると日常会話において、次に何の話題を持ってこれば相手に話がウケるか、などの解析も量子コンピューターが行うようになるかもしれません。つまり将来の人間同士の会話は、ディスプレイに表示された内容を自分で読み上げる事になる可能性もありますね。

そうなると、会話が苦手でもコンピューターがどんどん場に合った話題を提供してくれますし、気を使いすぎて疲れてしまうということも無いのではないでしょうか。しかしそれが当たり前になってしまうと、人間同士の会話がすべて結局は量子コンピューター間のデータのやり取りに過ぎなくなってしまう可能性もあります。なかなか興味深い技術ですね。

樋口俊光は秤で重さをはかる

こんにちは。樋口俊光です。郵便物を送る時など、重さによって料金が変わるので、必要な切手を準備するためにも重さを把握しておくのは重要ですよね。実際の重さよりも軽いと思い込んでしまい、料金不足になって帰ってくる可能性というのもありますし、逆に余計に切手を貼りすぎて無駄になってしまうという事も起こりえます。

ですからしっかりと最適な切手を貼るためには、秤を使ってちゃんと重さを把握しておく必要があります。しかしキッチン用の秤などではちょっと使いづらかったりしますから、ちゃんと郵便物用の秤を使った方が良いと思われます。やっぱり専用のものであれば、金額などもちゃんと書かれていますから使いやすいと思います。

値段は千円ちょっとくらいですが、ずっと使う事を考えるとそこまで高い買い物ではないのではないでしょうか。しかし郵便料金というのはたまに金額が変わったりしますし、それに合わせてその郵便物用の秤も金額の表記を変更することはできるのでしょうか。

シートみたいなものをかぶせればそのまま新料金で使えるといった作りになっている消費者の目線からしても使いやすくて良いのではないでしょうか。

郵便物を出すタイミングというのは、普段であればそこまで多くないかもしれませんが、決してゼロではありませんし、やっぱりここうした専用の秤があれば、金額を確認するためにわざわざ有人の窓口に行ったりする必要もなく、便利なのではないでしょうか。

樋口俊光のミネラルウォーター

こんにちは。樋口俊光です。ミネラルウォーターって色々な種類がありますよね。軟水とか硬水といった様々な種類の水がありますよね。その時の気分や好みによって好きな水を飲むのが良いのかなと思います。中にはちょっとした味がついているものも多く、結構おいしく飲めたりするのはありがたいですよね。

しかし水道水でも結構おいしいなと思うこともありますし、そうした場合は水道水でも良いかもしれません。ちなみに水道水の味が微妙になる原因は、浄水場からの水道管ではなく、自分の家の壁の中にある配管の錆びなど原因になっていることが多いそうです。

なので水道水自体はキレイでも、蛇口から出てくる直前でその質が悪くなってしまったりするそうです。水道水を美味しく飲めるようにするために、昔から浄水器なども結構普及していますよね。

結構これが高かったりしますが、水がおいしくなって、別途買ってこなくても良いとなると、たくさん水を使う場合などにはとても良いのではないかと思います。しかしこの浄水器も時々はメンテナンスをしないと品質が悪くなってしまったりしますし、その辺はちゃんとフィルターを掃除するなどはしないといけませんね。

樋口俊光のヘリコプター

こんにちは。樋口俊光です。ヘリコプターって凄いですよね。理屈はまあなんとなくはわかりますが、最初に思いついた人というのはほんとにすごいと思います。空を飛べる上に垂直に離着陸できるので滑走路などが必要ないというのは良いですよね。

 

日本国内でも離島へ行くには飛行機の他にヘリコプターを使うという場所もあるそうです。たしかに滑走路のある空港を作ろうとしたらかなり広い敷地が必要ですが、小さな島である場合はヘリコプターの方が適しているということもあるのでしょう。

 

ヘリコプターといっても二人乗りの小さいものから、十数人が乗れる大型のものまで色々ありますよね。特に軍用の輸送ヘリコプターは大型のものが多い気がします。ものによっては車両を運搬したりもするそうで、凄いなと思いますね。あとは東京の夜景をめぐるツアーみたいなものもありますよね。

 

ヘリコプターから見る景色とかはとても良い雰囲気なんじゃないかなあと思います。是非一度体験してみたいところではあると思っております。値段もめちゃくちゃ高いわけではなく、数千円から乗れたりするそうなので、晴れた日などを狙って乗りたいと思っております。

 

雨の日だとちょっと視界が悪くなってしまうのかなと思ったりしますね。なのでやっぱりこうしたものは晴れた日に乗っておきたいと思います。

樋口俊光の加湿器

こんにちは。樋口俊光です。冬場になると部屋が乾燥したりしますよね。部屋に濡れた衣服などを吊るしておく、というのもひとつの手ですが、やはり専用の加湿器があったほうが良いことでしょう。

加湿器と言ってもいろいろなタイプがありますし、部屋の広さなどによっても必要なサイズって変わったりしますから、自分に合った加湿器を選ぶのが重要なのかなと思ったりします。よくわからない場合は、家電量販店などに行って店員さんなどに尋ねてみると良いかと思います。

色んなメーカーから様々な機種が発売されていますし、加湿器の中でも性能が良いものであれば、空気清浄機としての機能を持つものもあります。こうしたタイプのものであれば、部屋の空気もきれいにしてくれますし、おすすめですね。

部屋の空気って気づいたらかなり汚くなっていたりしますし、気を付けないといけませんね。しかし空気清浄機を買ったとしても、フィルタを掃除するのを忘れていたり、フィルタの保護ビニールを外すのを忘れていたせいで、所定の性能を一部しか発揮できなかったり、まったく意味がなかったりするという事例もありますので、こうした家電を購入した際には、説明書などにしっかりと目を通しておきましょう。

樋口俊光の帰省ラッシュ

こんにちは。樋口俊光です。年末年始、お盆、ゴールデンウイークとなると、世間は帰省ラッシュになりますよね。交通機関が混雑して、なかなか予約が取れないといった事もあります。混雑は困りますよね。

新幹線も早めに予約すれば良いのかもしれませんが、直前になって前倒しになったり、翌日に変更した時には、混雑しているとちょっと席の取り直しなども難しいのかなと思ったりしますね。

あとはやっぱり、隣の席が空いているかどうかという点もありますね。知らない人が隣に居るか居ないかで言えば、やはり居ない方が良いように思います。なんでもない平日の昼間に新幹線に乗った時はかなり空いていたのを覚えています。混雑していると乗り降りにも手間取ったりしますし。

大きな荷物を持っていたりするとこれがまた大変なんですよね。キャリーカートだとかさばりますし。そこであえて帰省ラッシュ時には混雑しそうな交通機関を避けて、例えば在来線をひたすら乗り継いでいくというのも面白いかもしれませんね。時間はかかりますが、様々な車窓との出会いが期待できそうです。

あとかなりの玄人になると、路線バスの乗り継ぎを繰り返して長距離を移動するという技を駆使する人もいますね。早朝から移動しても、例えば東京名古屋間の移動では丸一日かかってしまいそうです。

樋口俊光の赤チン

こんにちは。樋口俊光です。怪我をした時って消毒をしたり、ばんそうこうを貼ったりしますよね。昔は赤チンと呼ばれる赤い液体を塗っていたりしたものですが、最近はあまり見かけなくなったような気がします。

透明な消毒液は注射の時などでもおなじみですよね。赤チンはどちらかといえば、最近ではもう子供の頃に親につけてもらった覚えがある方がいるくらいかもしれませんね。怪我をして血が出ている所に赤い液体を塗ったりするので、余計に血が出たと言って騒いでいた人もいるそうです。それもまた一つの思い出ですよね。

赤チンは正式にはマーキュロクロム液と言うそうです。各家庭に一つはあったように思いますね。大人になってもちょっとした事で小さな怪我をしてしまったりすることがあるので、一つくらい買い置きをしておいても良いかもしれません。しかしこの赤チンもそのうちに姿を消してしまうそうです。

というのも、水銀が用いられているため、法律の改正による影響があるそうです。最近は全然使用していませんでしたが、昔からあったものが消えるというのはやはり寂しい気分になりますよね。今のうちに買いだめしておいたほうがいいかもしれませんね。そこまで頻繁に使うものでもありませんし、ひとつ買っておけば数年以上は持つかと思われます。

1ダースも買えば一生分あるのではないでしょうか。売り切れる前に是非確保しておきたいところですね。

樋口俊光とジェットコースター

こんにちは、樋口俊光です。
皆さんはジェットコースターは好きですか?樋口俊光は好きでも嫌いでもない感じです。正確に言うと乗れるものと乗れないものがある…といったところでしょうか。
高所恐怖症というわけではないのですがどうにも高いところが好きかと言われると頷けない感じです。


小さい遊園地にあるようなコースターなら全然平気ですね、高さもそこまでないものなら全然いけます。ただやはりかなり高さのあるものや、スピードの速い一回転するようなループコースターはちょっと、いやかなり苦手です。日本のディズニーリゾートにある乗り物は高くても一回転しても全然乗れるのですが…。意外と子供が乗ってちょうどいいような小さいコースターも別の意味で怖いんですよね。狭いからかなんでか周りにぶつかりそうで。。。


若い時友人たちと地方のすごく小さい、ちょっと寂れている(笑)遊園地に行ったとき、安全面に不安が残るような微妙に怖いアトラクションがたくさんあって、実際かなり怖い思いをしました。ジェットコースターも大手の遊園地だから安心というわけではないしやはり相当好きじゃない限りは無理して乗らなくてもいいかもしれません。