樋口俊光のほっと一息

樋口俊光のほっと一息では、読んでいるとなんだか心が落ち着く、そんな日記を目指しております。コーヒーでも飲みながらゆっくり見ていただければと思います。

樋口俊光の携帯料金

こんにちは。樋口俊光です。携帯電話って今の生活には欠かせませんよね。しかし昔と比べてその料金が若干値上がりしている気がします。国からも料金を下げたらどうかといった話が何度か出る旅に何故か上がりしているような印象すらありますね。正直この流れは謎です。

というか多くの場合、料金体系が複雑でよく把握できないという問題もありましたし、携帯電話ってもう生活必需品になってきているわけですし、その点はもっと安くなるといいなと思います。90年くらいからサラリーマンの年収って大して変わってないと言いますし、そうした中で物価が高くなったり、昔はかからなかった費用が追加でかかるようになってきていますし。

携帯電話の月額料金は適正な所ですと高くても2~3千円程度であると言えるでしょう。しかし今後は、もっとWiFiが普及し、全国どこでも携帯電話回線に頼らずにネットができる時代がやってくるかもしれませんね。そうした動きにちょっと期待したいなとも思います。

SIMロックなんてものも日本にはありますが、あれも廃止したほうがいいかなと思ったりします。昔のガラケー時代の名残レベルのものですし、今では国内のメーカーも携帯電話の分野から多くが撤退しているような現状であると言えるでしょう。

樋口俊光のデジカメのバッテリー

こんにちは。樋口俊光です。デジカメのバッテリーって夢中で撮影している結構早いうちになくなってしまったりします。となると必然的に予備のバッテリーが必要になったりするわけですが、このバッテリーを単品で買うと意外と高額だったりするんですよね。

汎用のバッテリーというものが存在すればそんなに高くならないのかもしれませんが、基本的には機種ごとに独自のバッテリーを採用していることが多く、生産数が限られるためかどうしても高額になってしまうのではないでしょうか。一本数千円する場合も多く、お財布が厳しいなと感じる時には、いわゆる互換バッテリーと呼ばれるものを購入する事が多いですね。

互換バッテリーというのは、本来の純正品とバッテリーと形状や電極の位置、電圧などを合わせたそっくりなバッテリーのことです。本物と比べて半額以下、場合によっては千円足らずで購入できることもあります。バッテリーの容量としては基本的におなじくらいの量になっていたりしますが、純正品と比べると若干少なくなっている場合もあります。また、あまりに安すぎる互換バッテリーを買うと、バッテリーの質自体が悪く、すぐに寿命が来てしまったりする場合もあります。

ですので使い捨ての予備くらいのつもりで買っておくといいかもしれませんね。ただあまりに質が悪すぎるとカメラ側を破損させてしまうかもしれませんので要注意です。

樋口俊光のリユース

こんにちは。樋口俊光です。普段ならゴミとして捨ててしまいそうなものでも、うまく使えば綺麗にリユースできるものがあったりします。メジャーなところだとお菓子の箱やペットボトルですね。

これらはカッターでうまく加工すれば、ちょっとしたものを整理するのに使えたりします。まあこうした小物入れも100円ショップなどで買ってきても良いのかもしれませんが、工作などが好きなのであれば、作品として仕上げる過程が楽しめるので良いのではないでしょうか。そのままでは殺風景であっても、包み紙などをうまく貼ったりすれば見栄えもするように思います。

そういう工夫が楽しめればより良いライフスタイルを実現できるような気がします。しかしあまりにも汚れていたり、長期間ゴミとして放置されていたりしたものは臭いが取れなかったりすることもあるので、できるだけ綺麗な状態のものを使うようにすれば良いのではないかと思います。

何か加工したいなと思ったものはあらかじめ準備しておくと良いかもしれません。またそうした加工の作業には当然ながらカッターナイフなどの工具なども必要になりますので、必要に応じて買っておくなど準備が必要になるかと思います。そのあたりはうまく対応しておきたい所ですね。

樋口俊光、旧優生保護法について考えた

こんにちは、樋口俊光です。
優生保護法下の強制不妊手術問題で被害者に対しおわびと一時金320万円を支給する救済法案が提出されたそうです。

私もニュースでこのことを知ったのですがなんとなく複雑な気分でした。最近障害を持った方やその家族の記事を目にする機会が多いです。差別をなくそうとすることはこれからも続けなければなりませんが中々難しい。

普通学級に入れたい親御さんの気持ちもわかりますがどうしても周囲が合わせてあげたり特別な対応をしなければならないことは多いです。自閉症の子を育てている母親の記事で自閉症の子は嘘もつかないし、素直だし、次に産むとしたらまた自閉症の子がいいとおっしゃっていました。

私はなんとなくこの言葉に違和感がありましたし、別に良いと思うのですが、自閉症の子だから天使のような子供とは限りません。むしろ躾の面ではかなり大変だと思います。どうしても平気で叩いたり、酷いと異性に対する執着により大変ことを起こすこともあります。

障害を個性と呼ぶべきかどうか、何が差別でそうではないのか…大変難しい話です。この旧優生保護法も産んだ子供を育てる責任を持てたのか否か、強制不妊が必要な人もいたかもしれません。

今の世の中、健常者ですらまともに子供を育てられない親もいます。同列ではありませんが子供を産んだらそこがゴールではなくスタートなのでこの今回の救済法案も何か政治的な思惑があるのかなと疑ってしまいます。

 

樋口俊光とラーメン

こんにちは、樋口俊光です。
ラーメンだったらあっさりとこってりどっちが好みですか?
樋口俊光は断然こってり派です。醤油でも家系ラーメンのようなこってりしたものが大好きです。
魚介豚骨や醤油豚骨も最高です。


以前住んでいた近所に美味しい家系ラーメンのお店があって定期的によく行っていたのですが引っ越してからは遠くなってしまいなかなか行けなくなってしまいました。正直そこを超える好みの家系ラーメンにはまだ出会えていません。二郎なんかはまだ一度しか行ったことがないのですがまた行ってみたいなと思います。先日友人から二郎系好きならと通販のサイトを教えてもらいました。

 

富士丸ラーメンというもので存じ上げなかったのですが写真を見るとすごく美味しそう。購入を何度も試みましたが買いたいと思って二ヶ月くらいの後やっと今日注文することが出来ました。入荷から数分で売り切れてしまうので本当に今回は幸運でしたね。来週あたりに届くのですごく楽しみです。美味しかったらお店の方にも行ってみたいなと思います。


それにしても関東は本当にたくさんのラーメン屋がありますね。味噌も前はそんなに好きではありませんでしたが美味しいところがあって好きになりました。エビ系の濃いラーメンも食べたいなと思っています。つけ麺とか油そばとか食べたことないものもあって飽きないなと思います。

 

樋口俊光と新1000円札の人

こんにちは、樋口俊光です。
元号が発表され、新たに今度はお札が変わるらしいです!
1万円、5千円、千円がそれぞれ、渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎になるということで人選は良いと思いました。渋沢栄一は日本資本主義の父と称されている方ですし、これまでに何度かお札の顔になる機会があったそうで遂に今回選ばれたという感じだそうです。


津田梅子は津田塾大学の前身でもある女子英学塾の創立者岩倉使節団随行し渡米しました。驚いたことに留学時、なんと満6歳だったそうです。北里柴三郎破傷風の治療法やペスト菌を発見し「日本細菌学の父」として有名です。破傷風は恐ろしい病気で死亡率は50%、成人でも15~60%、新s寧時においては80~90%と高率です。

昔「震える舌」って映画があって、破傷風菌に侵された少女とその両親を題材にした作品で原作は三木卓の小説なのですが、彼の娘が破傷風菌に感染したときのことをモチーフにされているせいかとてもリアリティがありますし、何と言っても娘役をした子役の演技がすごかった…破傷風破傷風菌が出す毒素の一つである神経毒素により強直性痙攣を起こすようで、舌を噛んで出血したり、筋肉の発作により背骨を骨折したり、光や音に反応して痙攣が起こることもあるので治療時は部屋に暗幕を垂らし部屋を暗くしたり音を遮断した部屋で治療が行われるそうで、映画内でもその様子のあまりの恐ろしさは現代でも語り継がれているほどです。

話は逸れてしまいましたが、日本を代表する人物でとても良いですね。最初は慣れないかもしれませんが元号の時のように多くの人に受け入れられると良いですね。

 

樋口俊光のゴールデンウイーク

こんにちは。樋口俊光です。ゴールデンウイークってどう過ごす人が多いのでしょうか。長期休みだからと旅行の計画を立てがちですが、これがまた大混雑かつ料金も高かったりするんですよね。料金が高いのはまあ仕方ないとしても、とにかく交通機関も行楽地も人が多いというのは中々しんどいものがあります。

遊園地などはかなり混んでしまうのではないでしょうか。乗り物もかなり混雑して、長時間の待ち時間になってしまうかもしれません。なので休みなのに、結局並んだりすることがメインになってしまって、疲れてしまうといった事態も考えられます。これではなんだか本末転倒ですよね。

逆に観光地側からしてうれしいかというとそうとも限らないのではないでしょうか。人手不足になってしまいますし、できれば一年の間で分散してお客さんが来てくれるのがベストなのではないかと思われます。ですから利用者側も、激込みなゴールデンウイークは外して、前後の別のタイミングで行くのが良いと思われます。

例え一泊二日であったとしても、高額で激込みの中行くよりも良いのではないでしょうか。むしろゴールデンウイークの前後ともなればむしろかなり空いているのではないかと思います。遊びに行くのにもちょっと日付を工夫するとお得かもしれませんね。

樋口俊光のスピーカー

こんにちは。樋口俊光です。スピーカーって色んな種類がありますよね。音楽を色々聴いたりしながら楽しむには欠かせないですよね。

家電量販店などに行くと、千円くらいから買えたりしますが、千円とかだと流石にあんまり音質が良くなかったりするんですよね。どうしても低音がスカスカだったり、高温の伸びがあんまりよくなかったり、そもそもあんまり音量が大きくならないなどいろんな問題が散見されたりします。

ですから多少は高いものを買ったほうが良いんですよね。まあ消耗品ではありませんし、長い間使えますから、高いものを買っても問題は無いのではないかと思います。そのあたりはお財布と相談する感じで良いのではないでしょうか。あとは音の好みですね。高いものを買えばいいかというとそういうわけでもありません。

よく聴いたりする音楽のジャンルなどを考えて購入すると良いでしょう。また、大きい家電量販店などであれば試聴することも可能ですから、いいなと思うものを探してみると良いと思います。お気に入りのスピーカーが見つかるまでは色々試してみるといいかもしれませんね。

最近はスピーカーだけでなく、イヤホンやヘッドホンなども高級志向なものが続々と登場しており、ついついはまり込んで散在してしまうという人もちらほらいます。しかしやっぱりそれだけ魅力のある世界なんだなと思いますね。

樋口俊光の春うらら

こんにちは。樋口俊光です。春になるとキレイな花が咲いたりして良いですよね。しかし春で困るのが、日によって気温などが大幅に異なるということです。気温の変動というのは思った以上に大きかったりします。

まるで夏みたいな気温になったかと思えば、突然冬に逆戻りしたみたいな気温になったりします。これは結構困りますよね。朝何を着ていけば良いのかがよくわかりません。昼や夜になって急変することもあるし、建物などの空調にもよりますからいつも暑かったり寒かったりする目に遭います。

結構困りますよね。結局は季節の変わり目ということなのでしょうか。花粉も飛び交ったりするせいでこの時期に体調を崩す人が後を絶ちません。体調には気を付けたい所ですよね。しかしドンピシャでちょうどいいタイミングで暖かい日に外出したりすると大変居心地がよく、ピクニック先で寝てしまったりしますよね。

五月も半ばを過ぎてくるとだんだん暑くなってきたりするのはほんとに早いなと思ったりします。昔に比べると、春や秋の期間が短くなり、どちらかといえば冬と夏がかなり長くなってきてしまっているような気がします。

これだけ長くなると結構びっくりしますよね。こないだまで寒かったと思ったら急に暑くなったりするので体が全然おいついてきません。これも温暖化の影響だったりするのでしょうか。

樋口俊光と辺野古

こんにちは、樋口俊光です。
先日辺野古移設について沖縄では県民投票が行われましたね。
投票率は50%を超えるということで投票率が上がったことは素晴らしいことですね。
どちらにしろ投票に行かなければ何も文句は言ってはいけないのだろうなと思います。移設反対に72.2%が投票したのならまぁ反対が買ったということで民意となります。

県民全体から見るとこれが民意?少数派では?となってしまいますがそれでも投票の結果は反対派が多かったのだから仕方ありません。日本政府は受け入れない方針と言うことでこれもやっぱりなとは思います。最近は誰が一番冷静に考えているのかが正直分かりません。私は本土の人間ですからやはり国の防衛面を考えると沖縄に吉は必要かなと思います。

もし米軍が撤退というなら自衛隊が守るべきなのだと思います。もしも万が一米軍も撤退、そういった国防に関して必要ないということで何もかも失くしたとして、他国に攻撃されたり占領されたりしたらどうするのでしょうか?国が悪いと糾弾されるし、するんだろうなと思います。ただ婦女暴行事件やら墜落のニュースを見るといなくなってほしいと考える県民の方々の気持ちも理解はできます。今回のことで今後沖縄がいったいどうなるのか、元号が変わり、天皇が変わり、一体どんな世の中になるのか、期待もありますが不安も募りますね。