樋口俊光の刀
こんにちは。樋口俊光です。博物館に行くと刀とかが飾ってあったりしますよね。個人的には全く詳しくないのですが、要するに金属である鉄を鉄鉱石から取ってきて、それを加工するというものなわけですから凄いと思いますね。
しかもそれが何百年と保存されてきているわけですから凄い話です。自宅で使っている鍋なんて数年て錆びてきているところもありますが、こういうものって凄く長期間保管されていたりして凄いと思います。あとはやっぱりこういうものってちょっと興味をそそられる部分があったりしますね。キャンプ用品とかにあるような何にでも使える小型のナイフとか上手く使えたらかっこいいなと思ったりもします。
まあそもそもあんまりキャンプとかに行く機会がそんなに無いので、もし買ってもあまり使う機会には恵まれないのかもしれません。あと身近なところですけどカッターナイフってちょっと切れ味が鈍ってくると全然切れなくなってしまうんですよね。しかし折ると切れ味が大幅に改善するので、これは頻繁に折ったほうが良いと思います。
全然違いますからね。電池チェッカーみたいに、折るタイミングを自動的に教えてくれるカッターとか無い物ですかね。きづいたら全然切れなくなったりしているので。でもよく考えたらそんな装置がなくても、自分で切りにくくなったなと感じたら自分で折ればいいわけですよね。